テナント・店舗・オフィスなどの内装解体工事及び原状回復工事などお任せください。

内装解体工事・原状回復工事

店舗内装の解体工事について

閉店・移転・撤退する店舗の解体工事(原状復旧工事)は様々なパターンがあり、テナント店舗のスケルトン工事もあれば、建物丸ごと店舗になっている一棟物件の解体工事や、大型モール内の一部の解体工事もあります。いずれにしても店舗という特性上、細かい造作物が多いため、オーナー所有の配管・配線などを破損してしまうとトラブルに発展しかねません。
弊社は、このようなトラブルを回避できるよう細心の注意を払った解体をおこなっており、ただ壊すだけでなく、次にお店を作る業者さんのためにも「上手な壊し方」を心掛けております。

オフィス(事務所)の原状回復工事について

原状回復工事は「オフィスを元の状態に戻す」工事であり、入居者の義務とされています。オフィスの移転・退去の際は原状回復工事が求められ、クロスの張り替え、床材の張り替え、エアコンの交換、水回りの交換はもちろん、エントランスの造作の撤去やパーテーションの解体なども必要です。
弊社は、原状回復工事のクオリティだけでなくスピードにも自信があります。他社様より早く、丁寧な施工をお約束します。また、原状回復にともなう退去・移転作業や各種清掃作業にもワンストップで対応しておりますので、お気軽にご用命ください。